日本歴史地名大系 「知社村」の解説
知社村
ちしやむら
[現在地名]西粟倉村知社
検地においてであった。同年の地
帳(同文書)では毛付高七七石余(田五八石九斗余・畑一八石二斗余)。寛政四年(一七九二)の美作国中領地分には「チヤシロ」と訓が付される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
検地においてであった。同年の地
帳(同文書)では毛付高七七石余(田五八石九斗余・畑一八石二斗余)。寛政四年(一七九二)の美作国中領地分には「チヤシロ」と訓が付される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...