石上銅鐸出土地(読み)いそのかみどうたくしゆつどち

日本歴史地名大系 「石上銅鐸出土地」の解説

石上銅鐸出土地
いそのかみどうたくしゆつどち

[現在地名]天理市石上町小字平尾山

集落の東方約一キロ、標高一〇〇メートル余りの半島状の小丘に位置する。西と西北眺望が開ける姫丸ひめまる神社鎮座地の東約二〇〇メートルの地点で、里道のほとりに記念碑が立てられている。明治一六年(一八八三)三月、この記念碑の北約八・六メートルの地点で、地表から五〇センチの深さで一つの銅鐸が発掘された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む