石堂山(読み)いしどうやま

日本歴史地名大系 「石堂山」の解説

石堂山
いしどうやま

石堂嶽ともいう。西米良村の北部、東臼杵郡椎葉しいば村との境界に位置する山。標高一五四七・四メートル、市房いちふさ山・天包あまつつみ山とともに米良三山と称される。地質は第三紀の四万十累層群からなり、山頂部は剪断泥質岩に玄武岩を交え、中腹以下は砂岩・頁岩層からなる。中腹部の標高約一〇〇〇メートル付近に若干の緩傾斜面があるが、それ以外は急峻な壮年期の山容である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む