石島町(読み)いしじまちよう

日本歴史地名大系 「石島町」の解説

石島町
いしじまちよう

[現在地名]江東区石島・扇橋おうぎばし一丁目・千石せんごく一丁目

よこ(大横川)東岸の町屋で、深川築地二四ヵ町の一。深川石島ふかがわいしじま町とも称した。片側町で、町は間に末広すえひろ町を挟む形になっており、北は扇橋町、西は横川を挟んで扇橋続北本所おうぎばしつづききたほんじよ代地町・南本所扇橋代地町・島崎町続しまざきちようつづき町・島崎町・久永ひさなが町二丁目など、南は二十間にじつけん(現仙台堀川)を挟んで六万坪ろくまんつぼ町、東は三卿の一橋家抱地、永代えいたい新田海辺うみべ新田など(嘉永五年改尾張屋版切絵図)。文政町方書上によれば、宝永四年(一七〇七)三月に大和屋藤助、同八年三月・同年一二月に築地つきじ町名主平野甚四郎にそれぞれ払下げられて町場となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む