石油地質学(読み)せきゆちしつがく(その他表記)petroleum geology

最新 地学事典 「石油地質学」の解説

せきゆちしつがく
石油地質学

geology of petroleum ,petroleum geology

地質学原理を応用して石油鉱床発見開発方法研究する学問。E.L.Drakeが1859年,ペンシルバニアで初めて石油坑井を掘って以来,重要性を増したが,本格的に発達したのは1900年ころの背斜説の確立以後。石油の成因移動集積する条件などを研究し,探鉱と開発に応用するのが重要な課題

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「石油地質学」の意味・わかりやすい解説

石油地質学
せきゆちしつがく
petroleum geology

石油鉱床の発見,開発に関する地質学の一分野。石油は背斜構造の頂部などに集積しているので,集積する地質構造や石油の起源,集積の機構などを研究の対象とする。数千mの深い試錐は石油の探査,開発のため行われたものが多く,地質学に貢献している面が多い。

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