石渓(読み)せきけい

普及版 字通 「石渓」の読み・字形・画数・意味

【石渓】せきけい

岩石の間を流れる谷川。唐・王昌齢〔東林廉上人の廬山に帰るを送る〕詩 石溪、れ已に亂れ 徑、人漸くなり

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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