石火の光(読み)セッカノヒカリ

デジタル大辞泉の解説

せっか‐の‐ひかり〔セキクワ‐〕【石火の光】

火打ち石を打つときに出る光。きわめて短い時間をたとえていう語。
「老少不定の世の中は、―に異ならず」〈平家・一〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せっかのひかり【石火の光】

〔白居易の詩「対酒」の一節「蝸牛角上争何事、石火光中寄此身」から〕
きわめて短い時間のたとえ。 「老少不定の世の中は、-にことならず/平家 10

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android