共同通信ニュース用語解説 「石炭灰繊維」の解説
石炭灰繊維
火力発電所などで石炭を燃やした後に出る灰をリサイクルして作る繊維。灰を高温で溶かして液体状にし、引き伸ばして製造する。耐熱性や強度に優れ、既存のガラス繊維の代替品として期待されており、風呂の浴槽やトイレ、風力発電の風車の羽根(ブレード)など幅広い用途が想定される。ガラス繊維の世界の市場規模は年約200億米ドル(約3兆1600億円)に上る。
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