石見屋町(読み)いわみやちよう

日本歴史地名大系 「石見屋町」の解説

石見屋町
いわみやちよう

[現在地名]中区のぼり

橋本はしもと町の西詰を南に折れた山陽道沿いの縦町で、南は山口やまぐち町に続く。東は武家屋敷町の下柳しもやなぎ町。城下新町組に属した。町名について「知新集」は「家名によりて名付るならん」という。

元和五年広島城下絵図は「いはみや町」として町間数一町一〇間とあるが、橋本町の西に続く横町にも町名を記す。寛永二年広島町数家数改め(済美録)に本家三八軒・借家八四軒とあり、天和の切絵図に家数四八、間数一七三間一尺四寸五歩とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む