硫化鉱物の2次富化帯(読み)りゅうかこうぶつのにじふかたい(その他表記)supergene sulfide enrichment zone

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「硫化鉱物の2次富化帯」の意味・わかりやすい解説

硫化鉱物の2次富化帯
りゅうかこうぶつのにじふかたい
supergene sulfide enrichment zone

地表付近に存在する初成の硫化鉱物鉱床が風化作用受け,その結果溶脱した元素が下降して地下水面より下部に再濃集し,特に高品位の硫化鉱物として形成された部分。黄銅鉱 CuFeS2 が風化作用を受けて銅が溶脱し,下部に輝銅鉱 Cu2S の2次富化帯が形成される現象はこれの典型。 (→2次富化作用 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む