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硫黄島(東京) いおうとう

百科事典マイペディアの解説

硫黄島(東京)【いおうとう】

硫黄列島中の一島で,中硫黄島ともいう。面積23.73km2。凝灰岩の元山を主体とし,南西端に摺鉢(すりばち)山がある。日本領時代サトウキビ栽培,硫黄採取が行われ,1944年人口1164人を数えたが,同年全員が本土へ引き揚げた。第2次大戦末期激戦地となり,米軍は占領後,日本本土爆撃の基地に利用した。1968年日本へ返還された。地熱を帯びた島で噴気孔も多く,活火山として気象庁が常時観測している。
→関連項目硫黄島作戦

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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