硯奉行(読み)すずりぶぎょう

精選版 日本国語大辞典 「硯奉行」の意味・読み・例文・類語

すずり‐ぶぎょう‥ブギャウ【硯奉行】

  1. 〘 名詞 〙 室町時代将軍が諸大名家に赴くとき、大名家に臨時に設けられた奉行職。硯、筆墨小刀文鎮などのことをつかさどった。
    1. [初出の実例]「杉原の上に文鎮置之、御硯箱の道具は如常〈略〉諸奉行事〈略〉一御硯奉行」(出典:三好筑前守義長朝臣亭江御成之記(1561))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む