精選版 日本国語大辞典 「碧虚」の意味・読み・例文・類語 へき‐きょ【碧虚】 〘 名詞 〙 =へきくう(碧空)[初出の実例]「偏思綵鳳随二青藹一、豈料文星降二碧虚一」(出典:菅家文草(900頃)四・近以拙詩一首、奉謝源納言移種家竹)[その他の文献]〔呉均‐詠雲詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例