確拠(読み)かっきょ

精選版 日本国語大辞典 「確拠」の意味・読み・例文・類語

かっ‐きょカク‥【確拠】

  1. 〘 名詞 〙 たしかな証拠。確実な根拠。
    1. [初出の実例]「我はじめ彼の議を聞しに、我おもふ所に同じかりつるに、今また此書の確拠(クハクキョ)あるを得し、幸にこそ覚(おぼえ)たりけれ」(出典:随筆・折たく柴の記(1716頃)下)
    2. 「これは確拠があって言ふのである」(出典:伊沢蘭軒(1916‐17)〈森鴎外〉四三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む