磨り粉(読み)スリコ

デジタル大辞泉の解説

すり‐こ【磨り粉】

米をすり砕いて粉にしたもの。湯で溶いて、乳児に乳の代わりとして与えた。
「夜ふけて、この子泣きやまねば…―に地黄煎(ぢわうせん)入れて焼(た)きかへし」〈浮・胸算用・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すりこ【磨り粉】

米をすり鉢ですり砕いて粉にしたもの。湯でといて母乳の代わりとした。 「 -に地黄煎入て焼たきかへし/浮世草子・胸算用 3

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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