礪波志留志(読み)となみの しるし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「礪波志留志」の解説

礪波志留志 となみの-しるし

?-? 奈良時代の豪族。
越中(富山県)礪波郡を領した。天平(てんぴょう)19年(747)米3000石を東大寺大仏の鋳造のために寄進,無位から外従五位下となる。天平神護(てんぴょうじんご)3年(767)越中員外介(いんがいのすけ)に任じられる。東大寺に墾田100haを献じて従五位上にすすむ。のち伊賀守(いがのかみ)。氏は利波とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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