礼代(読み)いやしろ

精選版 日本国語大辞典 「礼代」の意味・読み・例文・類語

いや‐しろゐや‥【礼代】

  1. 〘 名詞 〙 相手への礼儀、敬意を表わすしるしとして賜わる物。
    1. [初出の実例]「即ち其の妹の礼物(ゐやしろ)と為て、押木の玉縵(たまかづら)を持た令めて貢献(たてまつ)りき」(出典:古事記(712)下)

れい‐だい【礼代】

  1. 〘 名詞 〙 謝礼や敬意の意で贈るもの。礼物(れいもつ)。いやしろ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む