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社会保障負担率 しゃかいほしょうふたんりつsocial security burden ratio

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

社会保障負担率
しゃかいほしょうふたんりつ
social security burden ratio

マクロ的に年金医療保険などの社会保障の負担の水準を見るため,その負担額と国民所得との比をとったもの。国際比較によく用いられる。日本は西欧諸国に比べると年金の成熟度が低く国庫負担依存度も高いため負担率は低かった (1994年見込 13.4%) が,高齢化が急速に進展する中にあって,これまでと同じ給付水準を維持するためには,この負担率も徐徐に高まらざるをえない。今後の経済の活力を維持するという観点から,租税負担率と合わせた国民負担率をどのような水準に抑えるかが問われている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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