社会教育統計(読み)シャカイキョウイクトウケイ

デジタル大辞泉 「社会教育統計」の意味・読み・例文・類語

しゃかいきょういく‐とうけい〔シヤクワイケウイク‐〕【社会教育統計】

社会教育に携わる職員、および施設設備事業実施に関する基本的事項把握目的とする、国の基幹統計文部科学省社会教育調査を行って作成する。
[補説]社会教育行政の基礎資料として利用される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む