神坂次郎(読み)こうさか じろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「神坂次郎」の解説

神坂次郎 こうさか-じろう

1927- 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和2年3月2日生まれ。第二次大戦後郷里の和歌山県にすみ,歴史小説をかく。昭和57年「黒潮岸辺」で日本文芸大賞。59年,18年をかけてまとめた「元禄御畳奉行の日記」がロングセラーになる。62年「縛られた巨人 南方熊楠生涯」で大衆文学研究賞。平成15年長谷川伸賞。陸軍飛行学校卒。本名は中西久夫。著作ほかに「熊野御幸(ごこう)」「奇妙(けったい)な侍たち」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む