神子ヶ浜遺跡(読み)みこがはまいせき

日本歴史地名大系 「神子ヶ浜遺跡」の解説

神子ヶ浜遺跡
みこがはまいせき

[現在地名]土庄町豊島家浦

豊(て)島の最西端后飛(ごび)崎の東約二キロの海浜にある。昭和一五年(一九四〇)土器片が採集され、遺跡があることが明らかになった。同二七年発掘調査が実施され、縄文土器のほか弥生土器や製塩土器が出土、そのほか鉄剣二振・鉄鏃一点・銅鏃一点や多数の石鏃なども出土し注目されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む