ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「神子上忠明」の意味・わかりやすい解説
神子上忠明
みこがみただあき
[没]寛永5(1628).11.7. 下総
安土桃山~江戸時代初期の剣客。小野派一刀流の開祖。初め吉明,典膳と称し,のち小野次郎右衛門と改称。伊藤景久に一刀流を学び,文禄2 (1593) 年徳川家康に仕え秀忠の師範となり,300石を与えられた。
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