剣客(読み)けんかく

精選版 日本国語大辞典「剣客」の解説

けん‐かく【剣客】

〘名〙 剣の達人。剣道を修行する者。剣術使い。剣士。けんきゃく。
※平家(13C前)一二「呉王劔角をこのんじかば天下にを蒙るものたえず」 〔日葡辞書(1603‐04)〕〔漢書‐東方朔伝〕

けん‐きゃく【剣客】

※戊辰物語(1928)〈東京日日新聞社会部〉五十年前「中条金之助、当時有名の剣客(ケンキャク)でしたが」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

普及版 字通「剣客」の解説

【剣客】けんきやく・けんかく

剣士。〔後漢書、馬廖伝〕夫(そ)れを改め風を移すは、必ずの本り。傳に曰く、王劍客を好みて、百姓創瘢(さうはん)多く、楚王細を好みて、宮中死(がし)多し。

字通「剣」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

完全試合

野球で,先発投手が相手チームを無安打,無四死球に抑え,さらに無失策で一人の走者も許さずに勝利した試合をいう。 1956年ニューヨーク・ヤンキーズのドン・ラーセン投手がワールドシリーズでブルックリン・ド...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android