神子埋古墳群(読み)みこのめこふんぐん

日本歴史地名大系 「神子埋古墳群」の解説

神子埋古墳群
みこのめこふんぐん

[現在地名]石下町篠山・蔵持

鬼怒きぬ川右岸の台地上に所在し、かつては鬼怒川三方を囲まれていた。大字篠山しのやま南部の字神子埋・権現山ごんげんやまおよび大字蔵持くらもち東部の字向山むかいやま引手山ひきでやま山の神やまのかみ六所山ろくしよやま六所浦ろくしようら馬乗うまのりの約二〇ヘクタールを占める。神子女みこのめ古墳群・皇子埋みこのめ古墳群・御子埋みこのめ古墳群・王子埋みこのめ古墳群とも記し、「神子女古墳群考察」によると八五基の古墳が確認されている。うち二一基は石棺を伴う。往時は一〇〇基を超える古墳があったものと推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む