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神戸空港 こうべくうこう

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知恵蔵2015の解説

神戸空港

神戸市がポートアイランド沖に建設した海上空港。2500m滑走路1本で、2006年2月16日に開業した。札幌、東京など7路線が就航し、年間319万人の需要を見込む。1999年9月に空港島の埋め立て工事が始まった。しかし、関西には大阪(伊丹)・関西両空港があり、さらに関西空港2期工事も進み、市民団体や識者を中心に、関西地区3番目の空港の必要性が疑問視されていた。神戸市は「神戸は地方空港、関西は国際、伊丹は国内線拠点空港と、それぞれ位置づけが異なり、それぞれの役割に応じて、関西圏の需要に対応する」と主張しているが、早くも総事業費3140億円を、人工島を航空会社に売却した資金で返済する計画が行き詰まっている。

(平栗大地 朝日新聞記者 / 松村北斗 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

神戸空港

神戸・三宮から南へ8キロの人工島にある神戸市営の地方空港。2006年2月に開港。滑走路は2500メートルが1本。総事業費は3140億円。旅客数は開港2年目の297万2726人をピークに減り続け、開港5年目は223万254人で過去最低を記録。空港運営の収支は3年連続の実質赤字になる見通し

(2011-04-13 朝日新聞 朝刊 神戸 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

こうべ‐くうこう〔かうべクウカウ〕【神戸空港】

兵庫県神戸市にある空港。地方管理空港の一。平成18年(2006)開港。ポートアイランドの沖合約1キロメートルに位置する。愛称、マリンエア。

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