神田子(読み)かんだっこ

精選版 日本国語大辞典 「神田子」の意味・読み・例文・類語

かんだっ‐こ【神田子】

  1. 〘 名詞 〙 江戸神田に生まれ育った人をいう。江戸っ子なかでも特に、気前のよさ、勇み肌で知られる。
    1. [初出の実例]「直(ぢき)に気の揃ふ神田っ子でげすから忽ち相談が極まりまして」(出典落語樟脳玉(1890)〈二代目古今亭今輔〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む