神田子(読み)かんだっこ

精選版 日本国語大辞典 「神田子」の意味・読み・例文・類語

かんだっ‐こ【神田子】

  1. 〘 名詞 〙 江戸神田に生まれ育った人をいう。江戸っ子なかでも特に、気前のよさ、勇み肌で知られる。
    1. [初出の実例]「直(ぢき)に気の揃ふ神田っ子でげすから忽ち相談が極まりまして」(出典落語樟脳玉(1890)〈二代目古今亭今輔〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む