禍津日(読み)マガツヒ

精選版 日本国語大辞典 「禍津日」の意味・読み・例文・類語

まが‐つ‐ひ【禍津日】

  1. 禍害凶事などをひき起こす神。伊邪那岐命のみそぎの時に、黄泉(よみ)の国の汚れによって生まれた。禍津日の神。→八十禍津日神(やそまがつひのかみ)
    1. [初出の実例]「天の麻我都比(マガツヒ)と云ふ神の言はむ悪事〈古語に麻我許登〉に相まじこり相口会へ賜ふ事無く」(出典延喜式(927)祝詞)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む