(読み)テイ

普及版 字通 「禎」の読み・字形・画数・意味


人名用漢字 13画

(旧字)
人名用漢字 14画

[字音] テイ
[字訓] さいわい・ただしい

[説文解字]

[字形] 形声
声符は貞(てい)。貞は卜して神意を問い、神意にあたり、正しい道をうることをいう。〔説文〕一上に「(さいは)ひなり」とあり、〔詩、周頌、維清〕に「維(こ)れなり」とは吉祥を承けることをいう。

[訓義]
1. さいわい、めでたいしるし。
2. ただしい、よい。

[古辞書の訓]
名義抄 ヨシ・ツバビラカナリ・サイハヒ 〔字鏡〕 ヨシ・サイハヒ・ツバビラカ・シルシ

[語系]
・貞tiengは同声。丁tyeng、當(当)tangは声近く、あたると訓する。また聽(聴)thyengは神が聞きとどけ、ゆるすことをいう。

[熟語]
禎異禎祺禎休・禎祥禎瑞禎石禎泰禎符禎命
[下接語]
異禎・嘉禎・休禎・国禎・祥禎・表禎

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む