福性寺(読み)ふくしようじ

日本歴史地名大系 「福性寺」の解説

福性寺
ふくしようじ

[現在地名]茨城町上飯沼 館之内

飯沼(いいぬま)城跡の西隣にある。天台宗で、三池山普門院と号する。本尊は阿弥陀如来。元弘年間(一三三一―三四)に桜井氏が菩提寺として創建したといわれ、境内には桜井尊房の墓がある。「新編常陸国誌」の下飯沼村の項にみえ、吉田(よしだ)村(現水戸市)薬王(やくおう)院末で、「其門徒ヲ宝性院ト云ヒ、村中ニアリ」と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 五輪塔 本堂

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む