福田忠昭(読み)フクダ タダアキ

20世紀日本人名事典 「福田忠昭」の解説

福田 忠昭
フクダ タダアキ

大正・昭和期の郷土史家



生年
明治12(1879)年3月3日

没年
昭和5(1930)年

出生地
長崎県西彼杵郡矢上村

旧姓(旧名)
野口

学歴〔年〕
長崎師範卒

経歴
野口家に生まれ、のち長崎の福田家の養子となる。長崎師範学校を卒業して、小学校教員校長として小学教育に長年従事し、また長崎市史編纂員を務めた。荒木周道編「幕府時代の長崎」を、大正2年に増補改訂した。著書に「振遠隊」「長崎県人物伝」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「福田忠昭」の解説

福田忠昭 ふくだ-ただあき

1879-1930 大正-昭和時代前期の郷土史家。
明治12年3月3日生まれ。小学校の教員,校長をつとめたのち,長崎市史編纂(へんさん)員となった。荒木周道編「幕府時代の長崎」を大正2年に増補訂正した。昭和5年死去。52歳。長崎県出身。長崎師範卒。旧姓は野口。著作に「振遠隊」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む