福田金塘(読み)ふくだ きんとう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「福田金塘」の解説

福田金塘 ふくだ-きんとう

1806-1858 江戸時代後期の暦算家。
文化3年生まれ。福田理軒の兄。大坂の人。坂正永(まさのぶ),武田真元(しんげん)らにまなぶ。のち武田の推薦土御門(つちみかど)家の直門となり,また幕府の司天台師範代をつとめた。安政5年7月9日死去。53歳。名は復。字(あざな)は徳本。通称は真七郎,嘉当。別号に貫通斎。著作に「算法諸角術」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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