武田真元(読み)たけだ しんげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「武田真元」の解説

武田真元 たけだ-しんげん

?-1847* 江戸時代後期の暦算家。
和泉(いずみ)堺の人。土御門(つちみかど)家につかえる。坂正永(まさのぶ),村井宗矩に和算を,間重富(はざま-しげとみ)に暦法をまなび,武田流(真元流)をおこす。易学にも精通した。弘化(こうか)3年12月26日死去。字(あざな)は子孚。通称は篤之進,主計正。号は真空堂,無量斎。著作に「階梯算法」「算法便覧」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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