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私部石村 きさいべの いわむら

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

私部石村 きさいべの-いわむら

?-? 奈良時代の算術家,暦学者。
養老5年(721)師範にふさわしい優秀な学者のひとりとして褒賞される。学者の老齢化による学問の断絶をおそれた太政官(だいじょうかん)の要請で,天平(てんぴょう)2年(730),山口田主(たぬし),志斐三田次(しひの-みたすき)らとともに弟子をとり,学業を伝授した。氏は私ともかき,「きさきべ」ともよむ。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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