私部石村(読み)きさいべの いわむら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「私部石村」の解説

私部石村 きさいべの-いわむら

?-? 奈良時代の算術家,暦学者。
養老5年(721)師範にふさわしい優秀な学者のひとりとして褒賞される。学者の老齢化による学問の断絶をおそれた太政官(だいじょうかん)の要請で,天平(てんぴょう)2年(730),山口田主(たぬし),志斐三田次(しひの-みたすき)らとともに弟子をとり,学業を伝授した。氏は私ともかき,「きさきべ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む