山口田主(読み)やまぐちの たぬし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山口田主」の解説

山口田主 やまぐちの-たぬし

?-? 奈良時代の官吏。
「家伝」によれば,神亀(じんき)(724-729)のころの暦算の第一人者。養老5年首(おびとの)皇子(のちの聖武天皇)の教育係となる。天平(てんぴょう)2年学業がとだえることをおしまれる学者のひとりにえらばれ,弟子がつけられた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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