秋田肥季(読み)あきた ともすえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「秋田肥季」の解説

秋田肥季 あきた-ともすえ

1810-1865 江戸時代後期の大名。
文化7年生まれ。秋田孝季(のりすえ)の長男。天保(てんぽう)3年父の跡をつぎ,陸奥(むつ)三春藩(福島県)藩主秋田家10代となる。凶作と慢性赤字の財政のため領内は不穏であった。幕命により天狗(てんぐ)党の乱には日光山警備のため出兵。慶応元年5月4日死去。56歳。後名は憙季(ひろすえ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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