稠畳(読み)ちゅうじょう

精選版 日本国語大辞典 「稠畳」の意味・読み・例文・類語

ちゅう‐じょうチウデフ【稠畳】

  1. 〘 名詞 〙 多く重なること。重畳
    1. [初出の実例]「表翰稠畳。含咀雅言」(出典本朝文粋(1060頃)二・答入道前太政大臣辞大臣并章奏等表勅〈紀斉名〉)
    2. [その他の文献]〔謝霊運‐過始寧墅詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「稠畳」の読み・字形・画数・意味

【稠畳】ちゆうじよう(ちうでふ)

多くのものが重なりあう。南朝宋・謝霊運〔始寧の墅に過(よぎ)る〕詩 巖峭(けは)しくして、嶺稠疊し 洲(めぐ)りて、綿たり

字通「稠」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む