コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

重畳 チョウジョウ

デジタル大辞泉の解説

ちょう‐じょう〔‐デフ〕【重畳】

[名](スル)
幾重にも重なること。
「峰巒―して長く飛騨、越中、越後の境に亘り」〈木下尚江良人の自白
この上もなく満足なこと。大変喜ばしいこと。感動詞的にも用いる。頂上。
「あすの喜び、お家の為にも―じゃ」〈逍遥桐一葉
[ト・タル][文][形動タリ]幾重にも重なっているさま。「見渡すかぎり重畳たる山並み」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょうじょう【重畳】

( トタル ) スル [文] 形動タリ 
幾重にもかさなっている・こと(さま)。 「 -たる山脈」 「中央に-せる山系/日本風景論 重昂
この上もなく喜ばしいこと。きわめて満足なこと。感動詞的にも用いる。 「 -の至り」 「それはでかした、-、-」 「御無事でお帰りなさるは何より-/色懺悔 紅葉

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

重畳の関連キーワードコルテヴェク‐ドフリースの方程式オール‐ゾンマーフェルトの方程式プログレッシブ走査方式ラーモアの歳差運動「登鸛鵲楼」王之渙高木‐トーパンの式重ね合わせの原理光伝送システム重ね合せの原理音声多重方式非定型精神病日本風景論光子計数法たたみこみ磁歪振動子債務引受け当山 哲夫律義・律儀沖ノ島遺跡奥田元宋

今日のキーワード

OAR

2018年の平昌五輪に国家資格ではなく個人資格で参加したロシア国籍の選手のこと。「Olympic Athlete from Russia(ロシアからの五輪選手)」の略。14年ソチ五輪での組織的なドーピ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

重畳の関連情報