種切(読み)たねぎれ

精選版 日本国語大辞典 「種切」の意味・読み・例文・類語

たね‐ぎれ【種切】

  1. 〘 名詞 〙 種が途絶えること。品物、材料、工夫、口実などがなくなること。
    1. [初出の実例]「春日屋のしんだいは、時次郎といい義七まで血筋の種切(タネギレ)した上は」(出典:人情本・明烏後正夢(1821‐24)初)
    2. 「親父へゲルト〔金幣〕を請求するに全く口実が種切(タネギレ)になったので」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む