稲福村(読み)いなふくむら

日本歴史地名大系 「稲福村」の解説

稲福村
いなふくむら

[現在地名]大里村大城(おおしろ)

大里(うーざとう)間切の東部に位置し、南は大城(うふぐしく)村、東は佐敷(さしち)間切小谷(うくく)村(現佐敷町)。「おもろさうし」巻一七の四七に「一 ゑなふくのよさり(稲福の世勝りを)/けらゑて ちよわちへ(造営して ましまして)/みやかり ほこりよわちへ(見揚がり 喜びたまいて)/又 くにのねのよさり(国の根に世勝りを)」とみえる。「よさり」は「よまさり」で、「世勝り」の建物の意と思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む