稲葉道通(読み)いなば みちとお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

稲葉道通 いなば-みちとお

1570-1608* 織豊-江戸時代前期の武将,大名。
元亀(げんき)元年生まれ。稲葉重通の子。文禄(ぶんろく)2年兄利貞(牧村政治(まさはる))の遺領2万石をつぎ,伊勢(いせ)(三重県)岩出(いわで)城主。伏見城の工事にあたり,豊臣秀吉より5000石余の加増をうける。関ケ原の戦いで徳川方に属して功をたて,慶長5年伊勢田丸藩主稲葉家初代となる。4万5700石。慶長12年12月12日死去。38歳。美濃(みの)(岐阜県)出身。名は「つねみち」ともよむ。

稲葉道通 いなば-つねみち

いなば-みちとお

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ハイジ男子

アンダーヘアを永久脱毛した男性を指す造語。英語で「衛生」を意味する「ハイジーン」が語源で、アンダーヘアを永久脱毛した女性を指す「ハイジニーナ」にちなんで生まれた言葉とされる。欧米諸国では男性のアンダー...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android