穂坂村(読み)ほさかむら

日本歴史地名大系 「穂坂村」の解説

穂坂村
ほさかむら

[現在地名]杷木町穂坂

筑後川中流の右岸針目はりめ山の麓に位置する。西は林田はやしだ村、東は豊後国日田郡せき(現大分県日田市)など、南は筑後川を境に筑後国生葉いくは山北やまきた(現浮羽町)。日田街道が通る。小早川時代の指出前之帳では穂坂村の田六町余(分米八二石余)・畠三町七反余(分大豆一七石余)。慶長七年(一六〇二)の検地高二一五石余、うち大豆五二石余(慶長石高帳)。元禄五年(一六九二)には高二二九石余・反別二〇町三反余、家数三六・社二、人数二〇〇余(田圃志)。石高書上帳案の郡帳高も同じ。寛政期(一七八九―一八〇一)の家数五五・人数二六八、牛一九・馬八(別本「続風土記附録」)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む