…なお,特殊なものとして,遊郭で新造出(しんぞうだし)の際に積物をし,また,なじみの客が遊女へ贈る夜具を遊女屋や引手茶屋の店先に飾った。これを積夜具(つみやぐ)(または飾夜具)といい,上下各3枚の厚い布団を二つ折りにして重ね,その上に夜着をのせた。客は,関係者に祝儀として,ゆかた,そば,手拭などを贈る習慣があったから,費用は多額であった。…
※「積夜具」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...