精選版 日本国語大辞典 「積学」の意味・読み・例文・類語 せき‐がく【積学】 〘 名詞 〙 学問の功を積むこと。また、その人。[初出の実例]「既而太上聖皇、推二玉璽一而蹤寂。皇帝叡主、受二昭華一而徳隆。共勉二積学之添一レ明、同要二博文之助一レ道」(出典:経国集(827)序〈滋野貞主〉)[その他の文献]〔後漢書‐楽羊子妻伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例