穴不動古墳(読み)あなふどうこふん

日本歴史地名大系 「穴不動古墳」の解説

穴不動古墳
あなふどうこふん

[現在地名]徳島市名東町一丁目

地蔵院境内に所在する名東古墳群に属する古墳。眉(び)山北麓の小谷地形の標高一七メートルの地点に立地する、直径一六メートル、墳丘高三・五メートルの円墳。主体部は両袖式横穴式石室である。主軸方位は磁北から東へ二七度振っており、谷奥部方向の南に開口する。主体部全長は九・三メートルで、県下最大級の横穴式石室である。玄室は長さ四・三メートル、幅二・二メートル、高さ二メートル、玄門は長さ一メートル、幅一・五五メートル、高さ一・七メートル、羨道は長さ四メートル、幅二メートル、高さ一・八メートル。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む