共同通信ニュース用語解説 「空き家・空き地問題」の解説 空き家・空き地問題 総務省の調べでは、全国の空き家は2013年時点で820万戸あり、全住宅の13・5%を占める。一方、国土交通省によると、空き地は13年時点で1554平方キロに上る。いずれも人口減少などを背景に増えており、空き地は08年に比べて28%と急増した。国や自治体は、住環境の悪化を招く恐れがあるとして活用や発生防止に乗り出している。更新日:2018年1月25日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by