デジタル大辞泉 「空中ブランコ」の意味・読み・例文・類語 くうちゅうぶらんこ【空中ブランコ】[書名] 奥田英朗の短編小説。風変わりな精神科医、伊良部一郎を主人公とするシリーズの一つ。平成16年(2004)刊行。同年、第131回直木賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「空中ブランコ」の解説 空中ブランコ けん玉の技のひとつ。けん先に玉がささった状態で糸を持ってけん玉を吊り下げ、空中に振り出してけんを取り、中皿で玉を受ける。2000年、日本けん玉協会により「けん玉の技百選」に選定された。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報