空也餅(読み)クウヤモチ

精選版 日本国語大辞典 「空也餅」の意味・読み・例文・類語

くうや‐もち【空也餠】

  1. 〘 名詞 〙 菓子の名。糯米(もちごめ)を蒸し、半搗(つ)きにしてちぎって丸め、中につぶし餡(あん)を包んだもの。上野池之端にあった菓子店、空也の創製といわれる。
    1. [初出の実例]「何も云はずに空也餠を頬張って」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む