空惚ける(読み)ソラトボケル

精選版 日本国語大辞典 「空惚ける」の意味・読み・例文・類語

そら‐とぼ・ける【空惚】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙 とぼけているふりをする。知っているのに知らないさまをよそおう。知らばっくれる。そらっとぼける。
    1. [初出の実例]「げにげに我名は恵然でそろと、そらとほけたやうにして答へられた」(出典:禅林類聚撮要抄(1642)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む