空押(読み)からおし

精選版 日本国語大辞典 「空押」の意味・読み・例文・類語

から‐おし【空押】

  1. 〘 名詞 〙 厚紙、革、布などを凹凸二面の型に挟んで押しつけ、模様文字などを浮き立たせ、特に彩色しないもの。書籍装丁などに用いる。〔最新百科社会語辞典(1932)〕

くう‐おう‥アフ【空押】

  1. 〘 名詞 〙 役人などが、文書内容を十分に検討しないで判を押すこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む