空捕る(読み)そらとる

精選版 日本国語大辞典 「空捕る」の意味・読み・例文・類語

そら‐と・る【空捕】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 鷹などが、空中で鳥を捕える。
    1. [初出の実例]「もろかへりそらとるたかをひきすゑてあはづのはらをかるやたかこそ」(出典:江帥集(1111頃))
    2. 「大原や野辺のみゆきに所得て空取る今日の真白斑(ましらふ)の鷹〈顕昭〉」(出典:六百番歌合(1193頃)冬・二五番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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